沖縄のお酒やお茶について

琉球王朝時代(飲み物)記事一覧

泡盛製造を徹底管理した琉球王朝

琉球で泡盛が蒸留されたのは琉球王朝時代です。始まったのがおよそ1500年代と考えれば500年の歴史になります。蒸留法は中国伝来説とタイ伝来説がありますが、琉球は中国、タイ両国と交易していたのでどちらとも考えることができます。■はじめは舶来酒を愛好した首里城を発掘調査したとき、蓋(ふた)とセットになっ...

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現代の「ミキ」はノンアルコール

ミキとは口噛み酒のこと。若い乙女に米を噛んでもらい、吐きだして甕(かめ)に溜めます。やがて、唾液に含まれる成分によって発酵し酒に変化します。アルコール度数は低いものの立派なお酒。このミキを神事に用いたということです。■ミキは口噛み酒ミキは稲作が行なわれた、東南アジア、中国、台湾、日本で主に作られ、神...

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おばぁの好きなさんぴん茶

さんぴん茶とはマツリカという植物の花をいれて香りを付けたお茶です。ジャスミン茶とも呼ばれ、このさんぴん茶が沖縄には大変多いのです。■緑茶よりさんぴん茶発祥はやはり中国。質の落ちた緑茶にジャスミンの香りを付けて飲んだとされていますが、ジャスミン茶として高級なものも作られています。中国製の缶入りの茶葉が...

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