沖縄の伝説について

沖縄歴史奇譚記事一覧

沖縄で発見された港川人は日本人のルーツ?

1968年3月、沖縄南部の石灰岩採石場から人骨化石が発見されました。これが港川人です。日本の縄文人と似ているため、初めは日本人の祖先ではないかと考えられました。■縄文人とは隔たりがある現在では、あごの骨の付き方が修正されたため、縄文人とは隔たりがあると考えられています。それにしても、港川人の発見は、...

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日本の最西端にある与那国島の海底遺跡

与那国島は沖縄最西端、いや日本の最西端の国境の島です。ダイナミックな自然景観が見られ、来島する人も増えました。近年、沖合いに海底遺跡が発見され注目されています。■海底遺跡は賛否両論海底遺跡と聞けば、誰でもロマンを感じることでしょう。しかし、遺跡だ!遺跡ではない!と議論をよんでいます。遺跡派は、自然に...

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今帰仁村にある運天港の源為朝渡来伝説

沖縄本島北部、今帰仁村(なきじんそん)にある運天港(うんてんこう)には源為朝の渡来伝説があります。為朝と地元の名家の娘の間にできた子どもが琉球最初の王統、天孫氏(てんそんし)なのです。■源為朝は琉球王の父天孫氏は琉球国の王統として、首里城が編纂した「中山世鑑」という書物に登場します。すると、琉球の最...

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羽衣伝説は沖縄にもあった

羽衣伝説の舞台は、沖縄本島中部、宜野湾市にある「森の川」。沖縄県指定名勝です。天女の子どもが察度王(さっとおう)で、中国と朝貢貿易を行なった最初の琉球国王なのです。■天女と貧農奥間大親(おくまうふやー)という貧しい農民が、森の川で手足を洗おうとすると、天女が水浴びをしていました。美しい羽衣をとっさに...

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宮古島にドイツ村?

宮古島は沖縄本島から南西に300km離れた島です。今では全日本トライアスロン大会で知られています。毒蛇ハブのいない島でもあります。この宮古島にドイツ村があるのです。■ドイツ村の由来1873年(明治6年)、ドイツの商船ロベルトソン号が航行中、台風に遭い座礁。発見した島民は一晩中松明(たいまつ)を焚いて...

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