沖縄の野菜や薬草について

南国の有用植物記事一覧

鬼餅で子供が元気に育つ

月桃は古くから使われている沖縄の有用植物のひとつ。今では、月桃紙、蚊取り線香、月桃化粧品などさまざまに応用されています。昔から伝わる鬼餅(おにもち)をご紹介します。■鬼餅は子供の厄払い鬼餅はムーチーと呼ばれ、旧暦12月8日にこの餅を食べると病気をしないといわれ、ムーチーの日になっています。保育所や幼...

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センダンは新型インフルエンザを撃退する

センダンは防虫、殺菌効果をもつ有用樹。昔は女の子が生まれるとセンダンを植え、お嫁に行くときタンスを作って持たせました。今は、インフルエンザを撃退します。■Dr.センダンウィルアタックその商品名です。センダン葉エキスが使用されていて、ウィルス除去率は100%という驚きの効果を発揮します。使い方は簡単で...

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秋の忘れ草は安眠野菜

秋の忘れ草は沖縄ではクワンソーと呼ばれ、庭先に植えられています。古くから安眠の薬として知られてきました。葉も花も食べられます。■クワンソーとは?クワンソーは沖縄に自生しているユリ科の植物。古くは琉球王朝時代に、中国から訪れる冊封使という使節団を歓待する料理に使われたと、記録があります。中国との交易は...

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雑草から薬草になったサシグサ

サシグサと沖縄で呼ばれていますが、タチアワユキセンダングサのことで、繁殖力が旺盛で雑草として嫌われ者。ところが宮古島では薬草で、宮古ビデンスピローサと呼んでいます。■なぜ、宮古島では薬草なのか?武蔵野免疫研究所の所長さんが、台風後にサシグサが倒れずまっすぐに立っているのを見て、生命力があると直感した...

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沖縄のハンノキから消臭剤が生まれた

ハンノキは日本全国にありますが、沖縄のハンノキから消臭剤が作られています。殺菌効果もあるのでインフルエンザの予防にも効果があるようです。■ハンノキとは?沖縄北部をドライブしていると、白樺?のような林があります。これがハンノキです。山地を開拓して放置していると、2年後にはハンノキの林になってしまいます...

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